about

水の色とは無色透明で何かの色に染まっていない。
ゼロから始まる可能性を現しています。

絵本とは言葉と絵が折り重なる世界で
​絵とも本とも違う世界観があります。

幼少期からひとりで色々なものを想像するのが好きでした。
そして幼稚園の頃からは自分の中で描く世界や物語を
​見せたいなぁ。と思ったのです。

優しさや思いやり、冒険のある世界等です。

社会に出る時は何をしようか色々と考えていた時
お茶屋さんが外国からみた美しい日本そのものに思えて
それは絵本の中にもある世界観や日本語の言葉と合わさった感じです

そして創業90年になる※※※お茶屋さんで仕事をはじめました

絵本を手にした一人一人の世界観と絵と言葉、、、
​この３つの世界が唯一無二の世界となって創造されていきます。

それぞれの受け止め方や感情が合わさってはじめて絵本は完成されます。

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